酸素と結合しやすい性質

肥満を防止

茶色のサプリ

昨今では、肥満やコレステロール値の上昇に悩む人が増えてきています。そして鮫肝油には、これを予防したり改善したりする力があるため、需要の高まりが予想されています。鮫肝油とは、文字通り鮫の肝臓の油のことで、これにはスクワレンという成分が多く含まれています。鮫は酸素の少ない深海に生息しているため、少ない酸素を効率良く使って生命を維持しています。そしてそのために存在しているのが、スクワレンなのです。スクワレンには酸素と結合しやすいという性質があります。したがって鮫肝油を摂取すれば、スクワレンにより全身に酸素をしっかりと供給することができるようになります。その酸素によって脂肪燃焼率が高まり、肥満が防がれやすくなるのです。

細胞の酸化も防止

またスクワレンには、細胞の酸化を防ぐ力もあります。スクワレンを摂取すれば、体内の酸素はスクワレンと積極的に結合しようとします。その結果、他の物質は酸素の影響を受けにくくなり、細胞の酸化も防がれやすくなるというわけです。老化現象は、細胞のひとつひとつが衰えていくことで生じます。そのため細胞の酸化が防がれれば、老化現象は起こりにくくなります。つまり鮫肝油には、アンチエイジング効果もあると言えるのです。そのため鮫肝油は、健康食品として口から摂取されるだけでなく、化粧品として肌にも使用されています。また、抜け毛や頭皮の痒みも酸化が原因のひとつとなっているので、鮫肝油は育毛のために頭皮に使われることもあります。